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2014/9/8

危険ドラッグに「NO!」 福岡市薬剤師会など、天神で啓発催し

 若者に危険ドラッグについて学んでもらおうと、福岡市薬剤師会などが7日、福岡市・天神のイムズで「『NO DRUG、KNOW DRUG』-やめよう乱用!正しく学ぼうくすりの知識!」と題したイベントを開催しました。

以下引用
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薬物乱用の防止を周知する目的として2010年に始まった。5回目となる今年は、相次ぐ事故で注目されている危険ドラッグがテーマ。薬物関連の専門家や福岡県内の大学生ら12人がディスカッションに参加。大学生らは、危険ドラッグが絡む印象に残った事件として今年2月に福岡市・天神の渡辺通りで15人が重軽傷を負った事故や、6月に東京・池袋で8人が死傷した事故などを挙げた。その後、専門家との意見交換を通じて、薬物の危険性や使用を誘われた際の対処方法などを学んだ。

記事全文は以下より(西日本新聞ホームページ)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/112817
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危険ドラッグの問題も最近はかなりクローズアップされるようになってきました。以前は脱法ドラッグなどと呼ばれておりましたが、危険ドラッグの名称もかなり浸透してきたように感じます。
危険ドラッグは麻薬や覚せい剤などに繋がる「ゲートウェイドラッグ(入門薬)」といわれてきましたが、現在では危険ドラッグ自体が麻薬と同等の危険性を持っているとも考えられているようです。
車を運転して死傷事故を起こしたり、殺人事件を起こした例も過去にあります。もはや覚せい剤となんら変わらない危険な薬であるといえるでしょう。
国が規制しても成分を変えて販売するいたちごっこが長らく続いてきましたが、最近になってようやく危険ドラッグの販売を停止させる動きが出てくるなど、本腰を入れた対応に乗り出したのかなという印象もあります。
危険ドラッグの利用者には学生も多いと聞きますので、このようなイベントで学生への危険ドラッグの危険性が周知されれるのはよいことだと思います。今後も危険ドラッグの危険性を広く知らせる動きが増えて、世の中から危険ドラッグが無くなるといいですね。